メモ帳
カテゴリ
以前の記事
2011年 02月 2010年 12月 2010年 08月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
記念館に立つ「素朴な琴」の詩碑 今年もお茶の花が咲いていました 今日は詩人、八木重吉の命日です。 FATのアトリエの大家さんが、重吉さんの親類にあたることから、 毎年、命日の茶の花忌に参加させて頂いています。 ここ大戸には、八木重吉の生家と記念館があります。 「だれでも書きそうだけれど、だれにも書けない詩」と、 表現されていた方のスピーチが印象的でした。 今日の朝日新聞の天声人語にも紹介されていました、 私の好きな秋の詩を紹介したいとおもいます。 秋になると 果物はなにもかも忘れてしまって うっとりと実ってゆくらしい
by fat-nat
| 2008-10-26 21:03
|
ファン申請 |
||